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旅猫のお絵かき帳

旅行写真とイラスト

ヨーロッパ旅行:ザルツブルクの旧市街とモーツァルトとツヴァイク

旅行 旅行記 ザルツブルク オーストリア モーツァルト ヨーロッパ サウンドオブミュージック 観光

ヴェネツィアから深夜列車にのって到着したザルツブルク

 

到着時間は朝の5時で、ザルツブルク駅は大きくリニュアルしてそんな経たないと聞いたのでまぁ大丈夫だろうと思ったら大間違いだった。駅内は真っ暗で座って待機できるスペースもあまりなかった。(現代的な駅だが時間帯が時間帯だったからが大きい)仕方なくなるべく早く宿に向かうことにしたが、宿は繁華街ではなく住宅街の真ん中にあったからますます人気がなく暗かった。

 

西ヨーロッパは治安大丈夫だろうとあまり時間帯を気にしなかったことを後悔しつつてくてくと歩いた。なんとか無事に着いたホステルはきれいでカウンターの兄ちゃんも優しかった。

 

www.tripadvisor.jp

 

超有名なヨホホステル。毎晩サウンド・オブ・ミュージックを流してくれる面白い宿。きれいで使いやすい。

 

 

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マリア先生はROCKを教えたり

 

 

 

 

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レジタンス運動でちょー忙しい(嘘)

 

 

ザルツブルクといえば、塩鉱山とサウンド・オブ・ミュージックモーツァルト。クラシックについては門外漢の自分だが、超有名なアリアたちは好きでよく聴いている。

 

 

www.youtube.com

 

 

特に好きなのがこれ。オペラzaideのRuhe Sanftでなんと2006年ザルツブルクフェスティバルで公演されたもの。当時はあまりにも過激なアレンジに(背景を現代にしてパレスチナ問題を大大に描く)不評だったという記事をネットのどこかで読んだが、とても素敵で動画を見ただけでたっぷりと魅了されてしまったのだった。

 

まぁ訪れたのは5月だったし、ザルツブルクフェスティバルは夏。そしてその時期は宿が全くとれないほど音楽ファンたちが集まるらしい。何かモーツァルトのをやっていたらコンサートをに行きたいなと思ったけど、良さそうなものがなく諦め、塩鉱山観光することにした。

 

 

ザルツブルク音楽祭 - Wikipedia

 

 

塩鉱山と国立公園の話はまた今度別途まとめようと。

 

 

 

 

塩鉱山からの帰り道。 まだ外は明るく市街を散歩することに。

 

 

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よく見かけたガソリンスタンドのマーク。かわいい。由来の話があるなら知りたい

 

 

 

 

 

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有名なミラベル庭園

 

 

 

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まだちょっと寒かった

 

 

 

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近代的な建物が印象的で写真を撮った

 

 

 

 

 

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宿側から眺めた市街。ザッハーホテルや美しい建物がたくさん見える

 

 

 

 

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橋には南京錠でいっぱい。

 

www.tripadvisor.jp

 

 

ザルツブルクの旧市街の写真がないのは、実際訪れてがっかりしたからだった。ザルツブルクはそれぞれの店をイメージした美しい装飾看板で有名で、子供の時にガイドブックで見とれたように眺めていたのを覚えている。しかし、実際行ってみたらあちらごちら工事中でうるさい上に、昔からの店は数えるくらい少なくZARAやMANGOのような超大型チェーン店が並び子供の時からの幻想は儚く消えていった。

 

 

www.tripadvisor.jp

 

 

夢見ていた旧市街もザルツブルク城もモーチャルトの家もちゃんと見回ることもなく、ザルツブルクを去った。旅行しながら読んでいたツヴァイクの昨日の世界で彼がザルツブルクで暮らし、市街から見えるベルヒスガーデン山を見るたびにナチスがいつ侵攻してくるか不安がっていたことを知った。またオーストリアに行けるならフェスティバルの時期にザルツブルクに行きたい。ツヴァイクが住んでいた家にも行ってみたい。

 

 

 

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